下拵え
二十五を過ぎたら死ぬしかないと覚悟していたが、なるべくそうならないように軛を作っている。または問題をなるべく取り除いている。何でそんな結論になるのかは、一応自分なりのロジックがあるから、なるべく崩すことを試みる。
今日豪雨のなか人形町にたどりつき、お茶会に参加した。ご主人に顔覚えられていたのは大変嬉しかった。番頭さんについても、町名に至るまで覚えててくれた。願わくば生きてまた来ような 12000円の茶葉が泣くぞ
そういや、ミスドの汁そばを食べた。あれはいつ食べても美味いのだ。あのミニマムな具なしスープ麺といったら!食べる度、生きてるなっていう味がする。
ところで、同窓会は……いい加減行こうな。ほんとは行きたいんだからさ あんまり清浄な記憶だから、自分でも踏み込めないのだ。
よく考えると、過去の封印した記憶とトラウマが今現在の自分にとっての大問題に収束していることを悟った。慄然としている今日。きっとこの無理な自己破壊と変革による苦しさは自業自得のものであり、必然なんだろう。
