恐るるに足らず
もっと変革しなければダメだ。これでは人間強度が足りない。だが、綺麗事を言ってもやはり、一人で思考のエネルギーを文字に変換する行為は寂しいのだ。
今はまだ、体が言うことを聞く限り何かしらの前進を続けるしかないのか。方角はさておき。
どうしたら別人になれるだろうか。コンプレックスだらけの凡人でも嘆きたい日だってある。
他人が何気なしに発した言葉に縛られている自分は三流だ。世間を怖がらなくなっても後ろめたさを感じていたらまだ二流。限界を、倫理を、自ら規定してはいけない。
つまり、平凡なりに可動域を広げていくしかないのだ。足輪など初めからなかったのだ、きっと。
壊れることは恐るるに足らず。とりあえずどこかどうかで癒着するなら構わない。